開店祝いに胡蝶蘭を贈った体験談

私の友達の中で飲食店を営んでいる人はそれまでは一人もいませんでした。スポーツジムに通うようになって仲良くなったグループの中の一人が初めての人です。

彼女はご主人と共にスポーツジムの近くで韓国家庭料理店を切り盛りしていて、仲良くなってからは時々お邪魔するようになりました。安くて美味しくてとても人気があり、いつ行っても満席状態です。

知り合って半年ほど経った時、お店の隣にも2店舗めをオープンするという話を聞きました。少し手狭だったことと、隣に合った店がずっと閉まっていたことからそこを借りる話がついたと言うことでした。

玄関は別ですが中はつながるように、リフォームして新しい店舗のほうはお座敷で鍋料理を専門にするとのことでした。開店1週間前に彼女は私達や他に親しくしている人数人を、試食もかねて招待してくれることになりました。

そこで私ともう一人の友達と一緒に開店祝いをどうするか相談しました。特別宣伝もしないし、開店の看板も出さないとのことだったので派手なことはしたくないのだなと話し合いました。それで店のどこかに置いても邪魔にならないようにと、小さ目の胡蝶蘭の鉢植えを買うことにしました。

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胡蝶蘭ギフトの贈り方
http://kochoran-gift.jp/

胡蝶蘭は華やかで長いものなら3か月ほども咲いているということですし、花粉がなくニオイもないことから飲食店の開店祝いには人気があると聞きました。私達は約束の日の朝に花屋で白い胡蝶蘭を買いました。開店祝いと言うと木札をつけるのが一般的なのだそうですが、ちょっと雰囲気が違いそうなのでメッセージカードをつけてもらうことにしました。花屋さんが言うには最近はカードをつける人も多いのだとか。

約束の時間に店にお邪魔して、お祝いの言葉とともに胡蝶蘭を渡しました。思いがけないことのようで、驚かれそしてとても喜んでくれました。厨房とフロアの間にあるカウンターの所に花を置いてくれたのですが、小ぶりにして大正解でした。邪魔にならず店の雰囲気も壊していませんでした。その後も彼女は仕事の合間にジム通いを続け、会うたびに、花がまだ咲いていると嬉しそうに報告してくれました。

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